第44回地協二役会議を開催しました
第44回地協二役会議を7月9日(土)に、3年ぶりとなる集合開催にて、宮城・松島センチュリーホテルにおいて開催致しました。参加者は、九州地協のみ諸事情によりWEB参加となりましたが、8地協16名と紙加労協本部3名の総勢19名となりました。会議では、本部・地協における今年度の活動報告と点検・反省、次年度の活動方針を確認し合い、コロナ禍における地協活動のあり方や、各種研修会や諸会議が担うべき本質部分について意見交換を行いました。また、「TEIGEN42」に向けて『最前線で働く仲間の声』をより多くあげていただくためにも、本部役員と各地協役員との連携をより強化していくことを確認しました。最後に新型コロナウイルス感染症の収束を願いながら、次年度は1つずつ確実に活動を実施していこうという前向きな発言を全員で確認して終了しました。
第44回地協二役会議を開催しました